本日のホーチミン市場は14,530億ドンの取引額で年初来最高の取引額になったそう。
出来高も6億6700万株で昨日と比べると7000万株以上増えているので、なかなかの賑わいぶり。利益確定の動きっぽいが、外国人も相変わらずの売り越しといった感じです。
個別株式で出来高トップ5はHPG3,000万株、TCB2,900万株、STB2,300万株、ITA2,000万株、POW1,900万株。
ただ、それより気になったのが、取引の最後となるATCセッションでエラーっぽい動きが出た点。
もしかして処理が間に合わなかったとか?? なんか、以前も似たケースがあったと思うけど。。。
今日の相場は利益確定の動きらしいが、これが相場の転換点になるか押し目買いのチャンスになるか判断がつかないので、相変わらずの放置作戦。
株を買うのはどうでもいいが、株をどれだけやっても売り時が全く分からない。。。
持ち株を調整するのは3倍になった時。だいたい3割程度を手放して、あとはひたすら放置するようにしています。
株価が2倍になった時点で半分売ってリスクフリーにする方法もあるけれど、2倍になるのは割と良くあるので、何の根拠もないけれど3倍を一つの目安に採用しています。
それにしても、最近のバブリーな相場で保有株のトップ10も結構変化が出てきています。ちょっとショックだったのが、これまで長年1位であったFPTがついに首位陥落したこと。割とどうでもいい株が首位になってしまった・・・。
やっぱり短期間でみんな上がり過ぎ! 相応の調整があるかも。。。
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