KIDOの合併

今更ながらの話題だが、保有株の一つであるKIDO(KDC)が子会社を合併すると発表があった(発表からもう2週間ぐらい経つけど)。

KIDOはベトナムを代表するお菓子&食品会社の一つだが、今回子会社のKIDO Frozen Foods(KDF)とTuongAn Vegetable Oil(TAC)を合併するとのこと。

KDFはメリノなど有名なアイスクリームを抱えて、その市場シェアは4割とかなり強力な会社。2017年に株主の多様化や海外投資家への販売などでハノイ市場に上場したが、取引が振るわずUPCoMが住処になったらしい・・・。TACホーチミン市場なのだが、マニアックな分野なので良く知らない・・・。

ベトナム市場では食品系で上場している会社がえらく少ないので、ポートフォリオに入れたい分野としてKIDOは前から欲しかったので、今回のコロナウイルスで突如半額セールになったのを機会に、ありがたく購入させて頂いた。

食品分野でコロナに強いしブランド力も持っているので、何でここまで売られているの?というぐらい売り込まれたが、きっと外国人で売らなければいけない事情の人達がいたのだろう。

合併のニュースのお陰か(それ以前からかなり上昇してたけど)、既に買値の2倍以上の値になっているので、これはありがたい(ちょっと短期間で価格動き過ぎだけど)。

合併後も特に事業計画に変更はないらしいし、そもそもポートフォリオで足りていない分野だったので、半永久的な保持になりそう。

今回のコロナでは小型株を狙っていたのだが、小型株は全然影響を受けず結局ほとんど買えなかった。それでもこういう思わぬ拾い物があるのが株の面白さですね。

それにしても、今回のコロナでは過去に暴落を経験しているか否かでだいぶ違いが出たのではないかと思う。有名どころのブログを見ていても、特にここ数年しか知らずに、過度なポジションを取り過ぎて耐えきれなくなった事例がちらほらと出てるみたいですし。

人間が全滅しない限り、たとえコロナでも成長の歩みは止まらない。これがベースにあるべきなのだけど、先の未来よりやはり目の前の恐怖が勝ってしまうのだろう。

しょせん投資とは自分との闘いなのかもしれませんね。

再現性の高い未来への成長に掛けると言いつつ、落ちてくるナイフを平気でつかみに行くには、ある程度耐性がないとさすがに無理かもしれない。ドMプレイになるのだが、意外にもリーマン・大震災共に結果悪くないのでお勧めではあるのですが・・・。

今回初めて暴落を経験した人でも、低空飛行しながら続けていく人はもしかしたら明るい未来が待っているかもしれないし、株式の世界が暴落で何が起きて、そしてどのように回復していくか、このプロセスに参加しているだけでも貴重な経験になるとは思う。

世の中には売らなければいけない理由の人がいて、パニックの時には必ず処分売りが出てくるので、今回の様にそういうのをちょとでも摘まめると、ありがたい結果がまっているという具合でして、、、、

まあ、第二波が来たらどうなるか知りませんが・・・・。

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